
会長メッセージ
会長提言
信頼と友情を育み善意を発揚させよう

会長 安井 晃
越谷北ロータリークラブ創立30周年の佳節の年度、会長の大任を仰せつかりその重責に身の震える思いであります。先輩諸兄が築き上げられた歴史と伝統を継承し、その職務に精一杯の努力をしていきたいと思います。皆様のご指導、ご鞭撻を頂きたくよろしくお願い致します。
さて、2005〜2006年度RI会長カール・ヴィルヘルム・ステンハマー氏は、RIテーマを「超我の奉仕」と致しました。
彼は、「超我の奉仕」という言葉は「的確にロータリアンの精神を言い表している。」「ロータリアンを鼓舞する最も意義深い言葉である。」「ロータリー活動をする上で、根底をなす動機となって来た。」と言っています。
当地区ガバナー森田武司氏は「超我の奉仕の実践」に当たって、クラブの活性化に「効果的なクラブ」になるようにと言っています。
「超我の奉仕」というテーマは、ロータリーの綱領である「奉仕の理想」を追求していく一つの道筋ではないでしょうか。「奉仕の理想」の意味するところは、人の為に尽くしたい、人の役に立ちたいという気持ちであり、その気持ちの根底には善意があると思います。
『過ぎし時に敬意を表して:ポール・ハリス語録』−〈ロータリーについての頁〉−には「・・・ロータリーは友情、寛容、人の役に立つことという永遠・不滅の土台の上に立っている。」「・・・ロータリーの多種多様な活動の下に、変わらぬ基調があります。
善意、善意、善意という基調です。」とあります。社会をより良くしていく為には、人間同士の相互理解が必要であると思います。
相互理解は信頼と友情を芽生えさせ、信頼と友情は人の善意を呼び起こし、さらに、人の善意は相互理解につながるという三角形の中に私達はいるものと思います。
そこで私は、「奉仕の理想」に歩み寄ることができることを願い、会長提言を「信頼と友情を育み善意を発揚させよう」と致しました。
会員同士、学び、相互理解のもと共に手を携えあい、クラブの更なる活性化を目指し、ロータリアンとしてクラブとして「奉仕の理想」に向かって前進したいと考えております。
また、30周年行事が成功裡に開催でき、そのお祝いと喜びを皆様と共有したいと念じております。
最後に、共に活動する会員の皆様はじめご家族のご健勝と事業のご発展を祈念致します。

